その手は夢を掴むため

かわいいものを愛でたいのは本能なので

人生の3分の2をジャニヲタとして生きてきた人の応援スタイル

フォロワーさんに触発されて思うがままに開設しました。ブログなんていつぶりだろうか。自己紹介も兼ねて応援スタンス便乗!

 

私のジャニヲタ人生の始まりは97年(当時6歳)に弟とウルトラマンティガを見て長野くんを知り、V6が出演している学校へ行こうを見だしたことです。奇しくもその時の長野くんの役名はダイゴでした。

 

*担当:西畑大吾くん

大吾くんへ至るまで、V6(健ちゃん)→嵐(にの)→セクゾ(聡ちゃん)と通ってきてます。社会人になるまでJr.の知識なんて皆無でした。

嵐は二宮くんが好きで、これからもあの時以上に誰かに熱を注げることは正直ないんだろうなと思ってます。小中高大、青春の中心が二宮さんでした。

そんな私が転がり落ちてしまったところは関西ジャニーズJr.という沼でした…きっかけはなんとなく見始めたまいジャニ。がっつり現場に足踏み入れたのはEndlessSHOCKです。割と最近。

Jr.担になる以前は現場主義でいろんなところ行ってましたが、今はもう大吾くんありきでしか動けなくなりました。ずっとDDで掛け持ちし続けてきたのに、ここに来て関西ジャニーズJr.以外への興味がほとほとなくなって自分でも驚いております。

 

あっでも嵐とV6は特別なのでコンサートは参加させて頂きたい所存です。

 

*雑誌を買う基準

昔はここぞとばかりに買い溜めてきましたが最近はあんまり買わないです。毎月3誌の中から1種厳選して買うくらい。3種全部買うことはほとんどありません。

強いて言うならビジュアルより企画を重視します。単体で載っているものやソロコメントのものよりコンビでのショットや対談の方が好きなので購入するのは大抵誰かと対談してる本。

テレビ雑誌は気が向いたら買う。映画雑誌は高いので買いません!性格上、雑誌は買っても結局積み上げ収納しちゃいます。

 

*CD.DVDを買う基準

これまた最近あんまり買ってません。嵐は応援し始めてからずっと初回限定盤を買うことにこだわってましたが、一度シングルで初回盤が買えないという事態に直面し買い損ねてから一気にゆるくなりました。特典にもあんまり興味がないので今はグループ問わず買いたいと思ったものだけ買うスタンス。(しかし買った後は友達に驚かれるほど扱いが雑です)

うちは母もジャニヲタなので、自分が買わずとも知らぬ間に新譜が家に届いていることがあります。特にジャニーズWEST・SexyZoneは母が購入することが多く、気づくと家にあるからありがたいです。ちゃっかり聴いて観てます。

 

大吾くんの歌声が入ったものなら!言い値で買います!!

 

*現場に行く基準

大吾くんが関わるものにはメイン・バック・外部問わず全部行きたい。

長年メイン担だったのでバック目当てでコンサートに行くのはすごく抵抗があったんですが、ここ最近は「メインを透かして後ろを見る」という芸が身についてきたのでなんだかんだ楽しんでます。ただ、メインの出演者やファンの方に失礼がないようには毎度心がけてます。

基本は関西の会場に出没します。松竹座は、すごく時間はかかるものの地元から電車で1本なので比較的多く足を運んでます。

 

そして未だ現場主義の精神が抜けきってないので、デビュー組の大阪公演はちゃっかり行ってることが多いです。V6とかセクゾとかNEWSとか関ジャニとかKinkiとか当たれば嵐とか。

 

*遠征する基準

基本大阪行ければいいやってスタンスなのでそれほどしないです。一時期セクゾや関東Jr.見たさに2ヶ月に1回東京行ってた年もありましたが今年は一度も遠征していません。

ただ記念すべき公演は遠征してでも見たいと思うので、嵐の初めての国立とかNEWSの復活秩父宮とかV6の20周年オーラス代々木とかは迷いなく行きました。

 

*グッズ.写真を買う基準

デビュー組はうちわとフォトセは絶対。ついつい全員分買ってしまう売り場マジックにかかります。あと会場限定とか、実用的なもの。グッズはガンガン使うタイプです。

関西Jr.のグッズは迷いなく全種買っちゃいます。

ジャニショの写真は大吾くんが写っていれば(写り込み含め)全部買うけど、他の子は2~3枚チョイス。あざとかわいい写りが好きです。デビュー組は今や買ってません。

あっ最近は正門も出たら全部買ってます。

 

 

ざっとこんな感じが、小学校低学年からヲタを始め3分の2をジャニーズと共に生きてきた私の応援スタイルです。

今はいい感じに抑えるとこは抑えて、抑えた分を大吾くんと関西Jr.のために出す!というサイクルが出来上がってきているのでとても楽しいです。

私のモットーは「買わずに後悔より、買って反省」なので、迷ったときは買うし少しでも行きたい時は行くようにしています。

 

いつか大吾くんをデビュー組と呼べる日を夢見て、これからも好きなものを追い続けながら彩豊かなジャニヲタ街道を進もうと思います。

 

 

 

おわり(^ω^)